各警告の意味については、警告番号をクリックしてください。
#30010 用語「XXX」に対する符号が正しくありません
なお、[抑止する警告の番号]で特定の番号の警告だけを抑止できます。
#30011 【符号の説明】に記載されていない用語です (XXX)
#30020 符号「XXX」に対する用語が正しくありません
#30021 【符号の説明】に記載されていない符号です (XXX)
#30030 用語「XXX」に対する符号がありません
#30050 符号「XXX」(用語「%s」) は1回も使用されていません
#30060 用語「XXX」(符号「%s」) は1回も使用されていません
#30070 前記「XXX」の参照先がありません
#30080 必須表現「XXX」が見つかりません
#30090 禁止表現「XXX」が使用されています
#30100 図面番号「XXX」は【図面の簡単な説明】に記載されていません
#30110 【図面の簡単な説明】の図面番号「XXX」は1回も使用されていません
#30120 XXXの末尾の名称が【発明の名称】に出現しません
#30200 【XXX】で符号「XXX」の定義が重複しています
#30210 【XXX】にある次の行を解析できません
#30220 欄タイトル【XXX】が見つかりません
#30230 「XXX」で指定される欄タイトルが見つからないため、代わりに【XXX】を使用します
#30400 オプションで[一覧する語句]が指定されていません
#30410 オプションで[用語/符号チェック対象欄]が指定されていません
#30500 文の長さが (全角換算で) XXX 文字を超えました (XXX 文字)
#30511「XXX」の文字列「XXX」の個数が XXX〜XXX の範囲に収まっていません (XXX 個)
#30600 符号「XXX」に対する用語が一貫していません
#30610 用語「XXX」に対する符号が一貫していません
#30700 請求項番号が連続していません (XXX → XXX)
#30710 請求項 XXX の中で請求項 XXX を参照しています
#30800 「XXX」欄の次の行が正規表現「XXX」に一致しません