ペパクラデザイナーの知っておくと便利なテクニック16

  1. テクスチャ表示の解像度をあげる
  2. 材質指定によって編集作業を軽減する
  3. 切開する辺を素早く指定する
  4. パーツの回転を素早く行う
  5. 2Dと3Dの対応を確認する
  6. 3Dモデルの表示スタイルを変更する
  7. 3Dモデルの回転中心を変更する
  8. のりしろの無い展開図を作成する
  9. のりしろの初期配置を設定する
  10. [面の分離と接続]を3Dウィンドウで行う
  11. パーツの色とテクスチャを輪郭の外側に少しはみ出すようにする
  12. 展開図作成後に3Dモデルの変更を反映する
  13. 辺を分割して滑らかにする
  14. 全部の面をバラバラにした展開図を作成する
  15. 組み立ての様子をアニメーション表示する
  16. キーボードを活用する



テクスチャ表示の解像度をあげる

[設定]→[各種設定]→[高度な設定]→[ハードウェアレンダリングを有効にする]をオンにすることで 512×512(ピクセル)よりも大きなテクスチャの表示が綺麗になり、また表示が高速になります。
古いPCをサポートするために初期設定はオフになっているので、こちらをオンにして試してみることをお勧めします。







材質指定によって編集作業を軽減する

展開図を作るときには、材質ごとにパーツ分けとレイアウトがされます。3Dソフトで、あらかじめ場所ごとに異なる材質設定をしておくと、展開図編集の作業を軽減できます。







切開する辺を素早く指定する

展開前に、切開したい場所を指定できます。[3Dモデルウィンドウ]→[編集モード]→[切開する辺を指定する]を選択します。左クリックで1つ1つ辺を選択できますが、ダブルクリックすると連続する辺をいっぺんに指定できます。
また、[3Dモデルウィンドウ]→[辺の選択方法]→[2点を結ぶ最短経路で指定]で選択方法を切り替えることもできます。







パーツの回転を素早く行う

展開図の編集でパーツを回転させるとき、辺をダブルクリックすると、その辺が垂直または水平になるように自動調整されます。







2Dと3Dの対応を確認する

[展開図ウィンドウ]→[編集モード]→[パーツ一覧&対応関係の確認]を選択することで、組み立て時のパーツの位置を確認できます。3Dまたは2Dで面をクリックします。ダブルクリックすると、面単位で確認できます。 選択されていない面は半透明で表示されます。







3Dモデルの表示スタイルを変更する

[3Dウィンドウ]→[描画設定]で、立体モデルの表示スタイルを変更できます。下の画面は[疑似陰影]を選んだ様子です。









3Dモデルの回転中心を変更する

マウスホイールのドラッグで、回転の中心を変更できます。また、[3Dウィンドウ]→[回転中心を変更]で、3Dモデルを回転・ズームするときの中心点を選択することもできます。メニューを選んでから、中心とする点を左クリックします。 [3Dウィンドウ]→[モデルの位置を初期状態に戻す]で、元に戻せます。








のりしろの無い展開図を作成する

[展開図ウィンドウ]→[のりしろを表示する]のチェックをはずすと、のりしろの無い展開図にできます。








のりしろの初期配置を設定する

[設定]→[各種設定]→[その他]→[のりしろの初期配置を交互にする]のチェックによって、展開図作成直後の、のりしろの配置方法を変更できます。








[面の分離と接続]を3Dウィンドウで行う

展開図の編集操作として、最もひんぱんに使われる[面の分離と接続]は、展開図側だけでなくて、3Dモデル側でも操作できます。








パーツの色とテクスチャを輪郭の外側に少しはみ出すようにする

テクスチャや色の付いた展開図を印刷するときには、[展開図ウィンドウ]→[はみ出し塗りを行う]を選択すると、パーツの外側に少しはみだすように色がつきます。 工作の時に、切り抜きが多少ずれても綺麗な仕上がりを保てます。







展開図作成後に3Dモデルの変更を反映する

展開図を作った後に、[ファイル]→[3Dモデルの再読み込み]を行うことで、元の3Dモデルファイルを再読み込みします。 3Dモデルに変更箇所があれば、そこだけ展開図をアップデートします。展開図の編集をした後で3Dモデルに修正が発生したときに便利な機能です。 3Dモデルのファイル更新を監視して、自動的に追従する機能もあります。








辺を分割して滑らかにする

[3Dモデルウィンドウ]→[編集モード]→[辺を分割して滑らかにする]を選択し、平行な辺のペアを指定すると、滑らかな表面を作ることができます。








全部の面をバラバラにした展開図を作成する

全部の面をバラバラにした展開図が欲しいときには、[3Dモデルウィンドウ]→[全ての辺を切開する辺に指定する]を実行してから展開します。 スチレンボードで模型を作る場合などに便利です。








組み立ての様子をアニメーション表示する

展開図作成後に[3Dモデルウィンドウ]→[アニメーション]を選択すると、展開図を組み立てる様子をアニメーション表示できます。紙が突き抜けて表示される場合もあるので、実際の様子とは異なりますが、動きを見て楽しむことができます。








キーボードを活用する

3Dモデルウィンドウでは、カーソルキーで3Dモデルの回転ができます。展開図のパーツを選択した状態で、パーツをカーソルキーで移動させることができます。 パーツの回転時に[Ctrl]キーを押していると、15度刻みで回転します。 [設定]→[各種設定]→[ショートカットのカスタマイズ]では、コマンド選択をキーボードで行うショートカットの設定ができます。[修飾キー]を指定しなければ、アルファベットのキー1つだけで編集モードを切り替えられるようになります。



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