コンピュータのネットワークカードに固有の6バイトの数値で、これにより、インターネットに接続されているコンピュータを一意に識別することができます。
SoftAdにおける広告の種類を表します。「A」と「B」があります。
「A」は特に問題がないと思われる一般の広告です。
「B」はある程度以上の人が好ましくないと感じそうな広告です。たとえば、商品の内容や価格が明確でないもの、文言が大げさだったり非現実的なもの、レイアウトに手をかけていないものなどが候補です。
広告主様が入力した広告は、すべていったんカテゴリBに登録されます。後日、SoftAd運営者（弊社・多摩ソフトウエア有限会社）が確認した後、一部の広告をカテゴリAに移動します。
ソフトウェア開発者様は、自己のソフトウェアにAとBの両方の広告を表示するか、それともAの広告だけを表示するかを自由に選択できます。
各広告がどちらのカテゴリに所属するかを決めるのは、感覚的な面があるので難しい場合がありますが、SoftAd運営者が独自の判断で選択いたします。適切でないと思われるカテゴリ分けを発見された場合は、広告主様と開発者様のどちらからのご意見も歓迎いたしますので、info@tamasoft.co.jp までお寄せください。
広告がソフトウェアに配信された回数です。広告の表示回数と似ていますが、実際には数個の広告がまとめて配信され、ソフトウェアはそれらを順番に繰り返し表示するので、実際の表示回数は配信数より多いことも少ないこともあります。
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