構文 .USESTACK16 .USESTACK32
PROC 文で定義するプロシージャでパラメータやローカル変数を使用したとき、SP と ESP のどちらのスタックレジスタを使ったコードを自動生成するかを指定します。
通常は、16 ビットセグメント内のプロシージャでは SP が、32 ビットセグメント内のプロシージャでは ESP が使用されます。
@UseStackSize を使用すると、現在のスタック ビット モードを判定できます。
参照 .USE16/.USE32
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