名前に式を代入します。
構文 name = expr 例 X = 12 Y = 12 * 3 Z = STR[SI-2] X = X + 1
name に expr を代入します。expr には、プロセッサのオペランドに指定できる任意の式を指定できます。これ以降、ソースコードに記述された name はすべて expr と見なされます。
name は前方参照できませんが、代わりにその内容を変更できます。= で定義した名前への前方参照はエラーになりませんが、ソースファイル末尾での値が使用されるので注意してください。
参照 EQU / RDEQU