D.1000 : メモリ不足です
D.1001 : 不正なオプション「X」があります
D.1002 : ファイル「X」がオープンできません
D.1003 : テンポラリファイルがオープンできません
D.1004 : ファイルの読み込みエラーです
D.1005 : ファイルの書き込みエラーです(ディスクの空き容量を確認して下さい)
D.1006 : 対象プログラム名が不正です(X)
D.1007 : 「X」はデバッグ情報ファイルではありません
D.1008 : 対象プログラムが実行できません
D.1009 : デバッグ情報ファイルと実行ファイルが対応していません
D.2000 : 構文エラーです(X)
D.2001 : 「X」はコマンドではありません
D.2002 : 「X」のところでは数値が必要です
D.2003 : 数値が不正です
D.2004 : ソースファイル「X」は未定義です
D.2005 : 指定の位置が見つかりません
D.2006 : 指定の位置には設定できません
D.2007 : このコマンドは設定できません
D.2008 : ラベル「X」は未定義です
D.2009 : 指定の位置には何も設定されていません