[検索] ダイアログ ボックスを開きます。
同等の操作:Ctrl+F、
実行中の検索を中止します。
同等の操作:Esc、Return、
メイン画面のカーソル行先頭の文字列をファイル名と見なし、それを既定のアプリケーションで開きます。このアプリケーションは、[オプション] の [システム] タブで設定できます。ファイル名の直後に丸かっこで囲んで数値が付記されている場合は、それを行番号を見なし、ファイルを開いた後でその行に移動します ([行番号指定オプション] 指定時のみ)。
メイン画面の一部が選択されている (反転表示になっている) 場合は、選択範囲の先頭部分をファイル名と見なし。その名前のファイルが実際に存在しない場合は、何も行われません。
たとえば、行頭に sample.txt(15) と書かれている行にカーソルを置いてこのコマンドを実行すると、sample.txt が既定のアプリケーションで開かれ、さらに [行番号指定オプション] 指定時は 15 行目に移動します。
同等の操作:Ctrl+Q、
次のサブメニュー項目があります。
サブメニュー項目 | このフォントが使用される場所 |
---|---|
標準 | 一般的なメッセージ |
テキスト | 検索対象ファイルから発見されたテキスト |
ヒット範囲 | その中で検索文字列に一致した部分 |
挿入テキスト | 発見されたテキストにあり、検索文字列にない部分 (ファジー検索時) |
削除テキスト | 発見されたテキストになく、検索文字列にある部分 (ファジー検索時) |
エラー | エラーや警告のメッセージ |
F0 | [オプション] の [表示] タブの [表示フォント追加] で指定するフォントです。 |
F1 | 同上 |
F2 | 同上 |
F3 | 同上 |
いずれかのサブメニュー項目をクリックすると、次のダイアログ ボックスが表示されます。ここでフォントを変更できます。
[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。
同等の操作:Ctrl+O、
対応する検索対象ファイルがなくなったために無効になった索引データを削除します。
すべての索引ファイルを削除します。
LightGREP を終了します。
同等の操作:Alt+F4、